１月前くらいに警告灯が出て、ブレーキランプを１個交換。
その数日後、また警告灯が出てもう一つランプを交換。
その数日後、今度は警告灯が出たり消えたり。
その後、ずっと警告灯が点きっぱなしに。
ブーキランプを確認してもどれも玉切れはしていないのですが
ランプのソケットを見てみると、電極端子が溶けていました。
ソケットの交換だけで済みそうですが、中身がどういう構造になっているか見てみたかったので中古パーツで左側一式を入手しました。
入手したパーツを分解。
中身を見てみると、受け側の電極プレートは頑丈な構造に見えます。
3個並んだランプ、上下がブレーキランプ、真ん中がウインカーランプ
今の車からテールライトを取り外すとなると、注意して作業してもプラスチックの爪を破壊してしまいそうなので、結局、ソケット1個交換しただけで修理完了にしました。
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追記
３年後、再修理しました。
BMW MINI ONE R56 テールライト修理 2回目